ミューラボについて
福島大学認定第1号となるベンチャー企業。
大学技術シーズ”クラウン減速機”の製品化~販売及び、もう一つの技術シーズである
“立体カム機構”を組合わせた電動グリッパの製品化~販売を実現。
ミューラボ2030年ビジョン
⾰新的技術であるクラウン減速機構と立体カム機構を社会実装し、
事業を通じ社会の課題解決に貢献する。
− 2030年ミューラボは、“月”へ到達する −
私たちの提供するCROWN ROBOXGEARと立体カム機構は、将来のロボット社会実現を目指す顧客企業にとって満足いただける、⾰新的なソリューションです。その先の未来では、人類のフロンティアである宇宙への挑戦に、私たちも貢献できると信じています。私たちの技術が宇宙産業を支える小さな核心部品として、共に遠い宇宙へ旅することを夢見ています。
ご挨拶
私たちミューラボ(μLab.)はミュー(マイクロ)とラボ(研究室)から名を取り「ロボット1人1台の時代を大きなトルク伝達が可能なミリサイズ精密要素部品(数mm~十数mmの社会が必要としているが世の中に無い)で支えていく」を理念とした福島大学認定第1号のベンチャー企業です。
時間は掛かりましたが、新しい機構の技術課題とコストの課題を乗り越え、2020年に自社ブランド製品を上市しました。また、コロナ禍には製品となった技術を技術供与する新しいビジネスモデルの構築を進め、2025年その花が開きました。
ミューラボの強みは、“まだ世界に存在しない価値をつくる”という思いのもと、多様な専門性と探究心を持ったメンバーが集い、「なぜ?」を深掘りしながら、本質的な課題解決に取り組んでいる点にあります。実験と検証を繰り返す日々の中で、私たちは“答えのない未来”にこそワクワクしながら進んでいます。
まだ道半ばの挑戦者ではありますが、私たちの技術・製品の応用範囲はとても広く、まだまだ活用用途はあります。全世界でクラウン減速機構と立体カム機構を活用した製品を目にすることを目標に——私たちはこれからも、未知を恐れず皆様と一緒に歩み続けます。
どうぞ今後のミューラボにご期待ください。

代表取締役社長
伏見 雅英
会社概要
- 会社名
- 株式会社 ミューラボ
- 設立
- 2015年4月1日
- 事業内容
-
- 動力伝達装置用コンポーネント、アクチュエータ及びシステムの製造及び販売
- 精密機械器具、工作機械、計測制御機器及びコンピュータの製造及び販売
- 上記の機械等の開発設計、検査測定及びこれらに関するコンサルティングなど
- 資本金
- 79,970,000円
- 役員
-
- 代表取締役社長
- 伏見 雅英
- 常務取締役
- 大森 卓
- 取締役
- 藤田 茂樹
- 取締役(非常勤)
- 関 実
- 取締役(非常勤)
- 高橋 隆行
- 取締役(非常勤)
- 佐々木 裕之
- 監査役(非常勤)
- 五十嵐 和之
- 所在地
- 〒960-1296 福島市金谷川1番地
福島大学 共生システム理工学類研究実験棟407号室(ベンチャー・インキュベーション・ルーム)
- TEL
- 024-563-7181(代表)
- FAX
- 024-563-7625
沿革
- 2024年 9月
- 事業拡大に向け、スター精密株式会社等より、約1.5億円の資金調達
- 2019年 6月
- 経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup」企業に採択
- 2019年 3月
- 約1億2千万円の増資
- 2017年 2月
- 約7,500万円の増資
- 2015年 4月
- 株式会社ミューラボ設立(資本金1,000万円)
- 2012年10月
- 文部科学省「大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)」にて福島大学発のベンチャー企業設立準備。
モータ内蔵型ミリサイズ・バックラッシュレス関節アクチュエータの開発を実施。